とある「ゲームソフト」にみるバグ事情(その後の話)

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先日、投稿した「ゲームソフト(どうぶつの森)」に関する続き話をさせていただきます。

まず、私の自宅に2名の「息子の友達」がやってきまして、私が「Ver1.1対応」のお手伝いをすることになりました。また、他の「息子の友達」数名も、私が先日配布した文書をもとに親から更新作業を行ってもらったようです。※少なくとも、私の自宅の界隈では、密かに「Ver1.1対応」がはやり始めた模様です。引き金をひいたのは私でしょうけど・・・(笑)

ということで、息子(二男)も無事に、通信仲間を得て「どうぶつの森」を楽しんでいるようで安心しております。

が、うちの長男がボソッともらした一言が、一応の同業者としてグサッと刺さるものがありました。

「この、どうぶつの森を作った会社って、何なのかな? 本当に試して売っているかな?」

それを受け、「そりゃ、いろいろな試験をして販売しているはずだよ。だけど試験する箇所が沢山ありすぎて、それが漏れちゃったんだろうね。ゲーム内容も複雑だしさ。」と自然に言ってしまった私がいて、

あれっ、「もしかして、私自身に言い訳してるのか?」ととっさに省みてしまいました。

試験項目数が多くなれば、試験工数も増えるし、増えた試験項目から更なる相関試験項目も増えるし、試験作業が複雑になるのは仕方がないこと。しかし、それを理由に「少しくらい、試験ケースが漏れてもいいかな」と心中で妥協してしまっている自分がいるような気持ちになってしまいました。

いかんですね。息子の一言を、自分にも向けられた一言として考えてゆかねばと思った今日でした。