幸福を求めてルノワール展へ・・

このエントリーをはてなブックマークに追加

先日、宮城県美術館で開催されている「ルノワール展」に行ってきました。

runowal2_w

たまたま、愚息の用事で休日に仙台市内に出かけることになり、その待ち時間に「ルノワール展に行こう!」ということになった次第です。

私個人として、美術館へ絵画鑑賞に出かけることは、今回が生まれて初めてのことでした。

実際に、本物の絵を鑑賞し、改めて「本物の重み」というのか「本物の質」というのか、言葉で表せない感動を覚えた次第です。(すみません。稚拙な表現しかできなくて・・・でも、本当に感動しました)

ちなみに、お土産に買ってきてしまったルノワール作品で、自宅にプチ「ルノワール展」を作ってしまいました。(笑)

runowal1_w

中でも、私のお気に入りは「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」という絵です。

runowal3_w

この写真は、はがきサイズのものですが、展示場で販売されていた特製レプリカ(約15万円)を買うか迷ったほどです。この作品は、ルノワールの代表作品かつ人気作品といわれているらしく、私もすっかり魅了されました。ちなみに、本作品は絵画史上において第2位の高額金額で落札されたとのことでした。 (私の自宅のこの絵は、パネル込みで500円未満ですが・・苦笑)

 

この、ルノワールですが「幸福の画家」と称されているようです。

ルノワールの作品はどれも「明るく、楽しく、幸福」といった印象を感じる心安らぐものばかりでした。

「人生は不快なものさ、だからこそ楽しい絵を描くのさ!」と言わんばかりに・・・・

ルノワールは、「【観る者を幸せにする絵】を描くいちばんの方法は、描く自分が幸せでいる必要がある」という考えを持ちながら絵を描き続けていたようです。

 

これを聞いて私見ではありますが、我々システムサービスを提供する業者も「【利用者を幸せにするシステム】を開発提供するいちばんの方法は、開発提供する我々が幸せでいる必要がある」という考えを持つべきと思いました。

 

お客様の幸せも大事ですが、サービス提供を行う我々の幸せも大事・・・そう、ルノワールに言われたようが気がした美術鑑賞でした。