ちょっと気になるネットワーク機材...その名は「MAU」

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先日、業務遂行に伴いネットワーク機器の情報をWebで探していたときの話になります。

探している途中で、以前から興味を持っていたネットワーク機材に再会することができました。

その機材は「MAU」というものです。

(注意、最新機材ではありません。かなりレトロな機材になります)

 

 

 

 

 

正式名称は「Medium Attachment Unit」というらしいです。

この機材の機能を簡単に紹介すると以下になります。「goo辞書より引用

「通常は同軸ケーブル上を流れる信号をAUI信号に変換する装置、つまりトランシーバーのことを指すが、一般的には、10BASE5インターフェースと10BASE-Tインターフェースを接続する変換装置を指すことが多い。」

我々が見飽きるくらいに見ているLANケーブル(10BASE-T~1000BASE)と、無線通信で使用される同軸ケーブル(10BASE5)の間を流れる電気信号を変換しながら通信をするという機能に、私は興味を持っていました。(実は、私は4級アマチュア無線免許を所持しているヘッポコ無線技士なんです)

ですが、未だに同軸ケーブルのネットワークにお目にかかったことがございません。
(といいますか、そんな遅い速度のネットワークはもう敷設されないと思います。)

機会があれば見てみたいものです。 MAUを使用した同軸ケーブルLANを・・・ヽ(^。^)ノ

 

ちなみに、約20年前の私の
無線通信環境はこのようになっていました。

1) 通信に使用していたパソコン
NEC製の「PC-98 LT」というラップトップパソコンでした。「PC-9801」と命名されていないことで、感の良い人はお気づきかもしれませんが、あの有名な「PC-9801」とソフトウェア互換の無い独自仕様のパソコンでした。当時はN-BASIC言語を使用して、アマチュア無線に必要なソフトウェアを自作していた次第です。ちなみに、かなり重い筐体でした。なんせ、手持ち用のハンドルがついてましたから (^_^;)

 

 

 

 

 

 

 

 

2) 通信に使用していたアマチュア無線機
当時のKENWOOD社製の「TH-77」というハンディ・トランシーバを使用してました。
この無線機で、沢山のアマチュア無線愛好家の方々と出会えることができました。
夜中に、彼らと無線で話して、その流れでファミレスへ集合して盛り上がるなんて思い出もあります。声しか聴けない相手と、初めて顔を合わすドキドキ感は今でも忘れられませんね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3) 通信に使用していた無線モデム
タスコ社製の「TNC-22」という機材を使用していたと記憶しています。
この機材が、無線機で送受信される電波信号を変換し、パソコンにRS-232C信号として伝えることによりパソコン通信が可能となります。つまり、本題の「MAU」のような役目をするわけです。
(例えると、ADSL/電話通信時にけるモデム装置、光通信時におけるONU装置)
当時は、仲間のアマチュア無線技士が開設していた「BBS」に夜な夜なアクセスしてました。

 

BBSとは
電子掲示板のことをいいます。
初期のパソコン通信時代の目玉サービスだったといえます。