なぜ、ネアンデータル人は滅亡したのか? それは会話の・・・・

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以前の投稿に記載しましたが、私はNHKスペシャルの「地球大進化 46億年 人への旅」の大ファンです。
実は、本作品の「DVDボックス」と「サウンドトラック」を揃えてしまいました。(苦笑)

今回は、そのDVD最終章(6枚目のDVD)に収められている「人類の進化」に関する内容を書かせていただきます。

その内容は、我々が学校で「地球最古の人類」として教えられる「ネアンデータル人」と「クロマニヨン人」のことになるのですが、最新の研究結果から「ネアンデータル人」は進化することなく絶滅していたことが分かったそうです。

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つまり、「ネアンデータル人」は我々人間の祖先ではないということになります。

なぜ「ネアンデータル人」が絶滅したのか?

その理由は、「ネアンデータル人」の発音能力にあったとのことでした。「ネアンデータル人」は体の構造上、現在の人類より気管が短かったようです。そのため、言語をうまく発声することが出来なかったそうです。それにより、「これから寒期がくる。もう、ここに食糧は無い。他に食糧のある場所に移動しよう」とか「あの辺り、もうじき獲物の群れが来る。協力して狩りをしよう」「備蓄食料は、ここに保管して皆で食べよう」という相談さえも、うまく行えなかったとのことでした。

それにより、寒期が来ることに気付けず凍死したり、獲物を確保できないことから餓死したりという状況になり、最終的に滅亡したとみられているようです。

つまり、会話によるコミュニケーションが出来なったことにより絶滅してしまったということです。

 

これは、原始時代の事柄ではありますが、現代人である我々もコミュニケーションをないがしろにすると絶滅してしまうかもしれません。(なんて・・・大げさかもしれませんが)

皆さん、スマホのSNSで、文字によるコミュニーケーションばっかりしてませんか?

生まれた時から持っている自分の口(発声機能)を使って、本来の人間らしいコミュニケーションを見直してみてはと思います。

えっ、私ですか?
毎日のように、口下手ではありますが、いろいろな方々とコミュニケーションをさせていただいておりますよ。(苦笑)

コミュニケーションも必要ですが、たまにはノミニケーション(飲みにケーション)も必要でしょうね。